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2013/04/24 (Wed) 悪夢のゴールデンウィーク。


今年のゴールデンウィークは真ん中に平日が三日あります。

テレビでは「連休が取りにくい」だとか言ってますが、

そもそもゴールデンウィークに繋げて有給を取れる人って、

あつかま・・(ゴホゴホッ)

みんな少しでも休みは長くしたいよねぇ?

でもみんなが同じ日に休んだらダメもんねぇ?

やっぱり早く申請したもの勝ちなのでしょうか?

そしてその人は周りのヒンシュクを買ったりしないのでしょうか?


あ、今回はそんな話をしたいわけじゃありません。

わたしの子供の頃の話をちょっと聞いてください。

わたし、GWが全然嬉しくなかったんです。

だってお茶摘み・・・。

なぜお茶はちょうどこの時期に収穫を迎える植物なのだろうか?

とか、

なぜわたしの先祖はあちこちにお茶を植えてしまったんだろうか?

とか、

親に散々文句を言い続ける傍ら、そんなことを考えている子供でした。

どの農家もラジオを聞きながらお茶を摘むのが恒例だったんですが、

ラジオに出てくる奴らみんなどこかにお出かけしてやんの。

も~、それがわたしを余計に腹立たせるんですよ。

「は?どんたく?何それ食えるん?」状態ですよ、福岡県民なのに。

お茶摘みは4月28日頃から始まり、

GWが終わると同時に終わります。

そのあいだの平日は、学校から帰ったらすぐ山へ強制連行(涙)

専業農家だったらこんなことしなくてもいいんですよ。

学校へ行っているあいだに、親がやってくれてるから。

うちみたいな兼業農家だと、子供にかなりの影響があります。

昼間暇なはずのじいばあは早くに弱っていたから戦力外。

両親は共働きだから、やっぱりどうしても子供の力が必要なんです。

お茶畑というとみなさん連想されるのは、

たぶん、カマボコ型に整然とカットされたお茶の木。

それは機械摘みする大きな農家限定で、

うちみたいな中途半端な農家は完全手摘み。

しかもカマボコカットされてないからボウボウに枝が伸びてるので、

ひと枝ひと枝手にとって若芽を摘まないといけないのです。

なのでぜんっぜん先に進みません。

あ、そうそう、お茶の木って剪定せずに放っておくと、

普通の木みたいにすっごく背が高くなるんですよ。

お茶を植えている場所には、梅の木や、タケノコ山もあります。

「やったー!お茶摘み終わったー!」と喜ぶのも束の間、

次は梅の実を取ったり、タケノコ山に登ってタケノコ掘り。

ついでに山菜もとって帰ろうと親が言い出すと、

ゼンマイとワラビを取らないといけないからなかなか帰ることが出来ません。

友達がみんなどこかへお出かけしている中、

もうほんと~~~に嫌で嫌でたまりませんでした><

「いい経験よ」と周りの大人は言いますが、

今でこそやっとそう思えるようになったけど、

当時は本当に家出したいほど嫌でした。

そんな子供時代だったので、

大人になってもまったく家庭菜園や○○狩りには興味ありません。

家の床にみかんや栗が転がってる家だったから、

もうお腹いっぱい。

秋は秋でまた色々ありました。

米、みかん、栗・・・。

晩冬はジャガイモの種付けとハウス作りから手伝っていました、トホホ。

高菜とかラッキョウ、里芋とか、他に色々あったなー。

でもやっぱり厄介なのは米とお茶ですね。


高校生のときに野良仕事から解放されてからは、

安心して連休を迎えることが出来ます。

幸せです^^

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  きょこ

Author:  きょこ
職業:風来坊
趣味:一人でカフェ・妄想
口癖:めんどくさい
相棒:WAGONR STINGRAY X

メンタル弱し、体力なし、やる気なし。
未来より、過去に向かって生きている。

なんでもない日常をつらつら綴るブログです。
昔このブログで絵を描いていましたが、今は描いていません。
安室ちゃんと、いくえみ綾作品が好きです。

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